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 「安くて綺麗な名刺を手軽に作る」これが本ウェブサイトの主題です。

 

 

    ご希望のデザインを見つけて、タイトル下のグローバルメニューの

  「ご注文・お問い合わせ窓口」からご注文ください!

 

 

  スミ一色、カラー、ロゴマーク入り、写真入り、縦形・横形、など。

 

 


 


 


 

 

 

  そのほかに、四隅に丸みをつけた女性用の名刺もあります。大きさは一回り

  小さくなります。(85mm×49mm)

  角Rの加工がプラスされますので価格は割高です。

 

 


 


 

 

 

  上の写真の白色以外は、用紙の色ではなくてカラーの背景印刷です。

 

  普通の白色名刺は、格安の上質紙で印刷できますが、背景がカラーのものは

  より綺麗に仕上げるために、なめらかな印刷紙を使います。

 

  各種デザインは、ヘッダー下のグローバルメニューに有ります。ご面倒

  でもプルダウンでご覧いただき、お好みのデザインをお選びください。

 

  サンプルテンプレートに書いてある「型番」でご指示願います。

  (例:SP 001、SW 002、SS 008など) 

 

 

 「名刺作成の手順」

 

   お客様は、

   ※ 各種テンプレートから希望のデザインを決める。

   ※ どのデザインにするかテンプレートの型番を指定する。 

   ※ 名刺に表示する内容と数量で「ご注文・お問い合わせ」から発注する。

 

   当方は、

   ※ 該当するデザインに従い、印刷の原稿(版下)を作成する。

   ※ 版下を印刷工場に送り、印刷を依頼する。

   ※ 印刷工場から直接、お客様宛に名刺を発送する。 

 

 

   以上、大雑把な名刺作成の流れですが、この方法にしたのは以下のような

   意図によります。綺麗な本格的な名刺を、しかも安価に作る為です

 

 

   まず、一般的な名刺作成の手順から説明します。

 

  1. 名刺に入れる文字を決めます。(必要に応じて写真やイラストを用意)

  2. 一般的に55㎜×91㎜の長方形の中に文字・写真・イラストを配置
    (レイアウト)して印刷の原稿(版下データ)を作成します。

  3. 印刷して裁断します。

 

  言葉で書くと簡単ですが、2. のデータ作成が意外に面倒です

 

  要するに、印刷原稿が有れば、あとは、そのデータを基に印刷すれば良い

  ので自宅のプリンターでプリントアウトするか、印刷所で印刷してもらえ

  ば良いことになります。

 

  極端な話、印刷のデータを作れば名刺作成の流れは大方完了とも言えると

  思います。

 

  問題は、2.の印刷データの作成(版下)をどうするかです。

 

 (綺麗な本格的な名刺を自作同等の費用で作成)

 

  パソコンとプリンターで自分の名刺は作れますが結構手間が掛ります。

 

  印刷の段取りは例えば、イラストレーター・フォトショップで版下を作成

  し、小型のプリンターで印刷する場合、

 

  どんな名刺にするのか、モノクロ印刷・カラー印刷(色数)・デザイン・

  レイアウト・用紙・イラスト、ロゴ、写真の有無などによって相当な時間

  を要しますね。

 

  更に、プリンターのインクの費用も含まれます。

 

  当方は個人営業ですが、以前は、自分で版下を作成しプリンターで印刷して

  名刺を作り販売していました。

 

  ロゴ・イラストを入れてデザインし、用紙を購入し、名刺ケースも別途発注

  してプリントアウトして、裁断機で断裁し、それなりの名刺を作成して客先

  に納めていました。

 

  ところが、計算してみると採算性が良くありません。

 

  名刺は大体の相場価格が有り上限も有って、作成に要する時間・費用の点

  からこのやり方では割りに合わないのです。

 

  何とか出来るだけ安価に綺麗な名刺を納入できないものだろうか、良い方法

  はないかと、考えていました。

 

 

 (印刷所に頼むと採算は?)

 

  印刷所に注文するには印刷データが必要です。印刷所にもよりますが、

  データの作成にはいろいろと制約があります。

 

  希望通りのデザインで印刷するためには、思い通リに作るための確実な

  印刷データが必要です。

 

  自分で印刷するには採算が合わないし、印刷工場に直接注文するには印刷

  工場にデータを送る手間がかかり、そのやり取りがネックになります。

 

  個人的に作った版下データが、印刷所の要求するものと合わせるのが結構

  面倒です。また、印刷所としても詳細に客先と打ち合わせてデータの作り

  方を指示するよりも、完全データで入稿してもらった方が作業し易いし

  効率的です。

 

 

 (当方が仲介して名刺を作成)

 

  そこで、依頼者の希望するデザインを、当方が完全データにして印刷所に

  出稿し、印刷して納品するという方法をとることにしました。

 

 

 

 (デザインと価格について)

 

  下の写真は一つの例ですが、社名を入れる位置にカラーのロゴをレイアウト

  すると、全部がモノクロよりも、それだけで名刺が引き立ちます。

 

 

 

 

 

 

  価格の項目で別途比較していますが、名刺を安価に作成するには用紙を上質紙

  に指定すると良いです。

 

 

  実際に作ってみて、上質紙が一般的な仕上がりで格安です。特別にベタ刷り

  印刷で白抜き文字などを多用する場合を除き得策です。(ベタ刷り印刷で

  色ムラが出る可能性があるので。)

 

 

  ただ、上質紙の場合のみ価格の点から名刺ケースでない簡易梱包になります。

 

 

  また、名刺価格は若干高くなりますが、別の用紙も好みで選択できます。各種の

  用紙の中から名刺に相応しいものを名刺価格表に掲載しました。

 

 

 

 

 

 

 

 (おおよその名刺作成費用)

 

  印刷諸費用は、印刷代・印刷データ費用・用紙代・送料・代金振込み費と
  消費税の合計になります。

 

  印刷代:印刷に直接かかる費用で、印刷所からの請求金額。

 

  印刷データ費用:版下代で、印刷所に出稿できる完全データ。

 

  用紙代:上質紙から各種の用紙があり、その費用。

 

  送料:送付先地域で異なりますが宅急便の費用。

 

  代金振込み費:各金融機関で金額は違います。

 

 

  ※費用関係は別途(価格について)で説明します。

 

 

 

  上記の説明を以下にまとめました。よろしくご検討のほどお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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